浜崎あゆみ第二子出産予定日は4月!病院は慶應義塾大学病院の可能性大!

浜崎あゆみさんが二人目を出産間近ということで話題ですが、第二子の出産予定日と出産する病院（産科）が気になりますね。

第二子の妊娠発表をした2020年10月2日は安定期に入っていたので、妊娠4か月頃だったと推測されています。

そのため、出産予定日は2021年4月頃です。

 

浜崎あゆみさんが二人目を出産する病院は慶応義塾大学病院の可能性が高いです。

理由は、第一子を極秘出産した成功経験。

その第一子の出産病院が慶応義塾大学病院であった説が濃厚だからです。

 

▼この記事でわかること▼

浜崎あゆみ第二子出産予定日は4月2日前後

有名人でも一般人でも、妊娠を公表するのは妊娠4～5か月の安定期に入ってからです。

浜崎あゆみさんが第二子の妊娠発表をした2020年10月2日は「安定期に入っていた」「妊娠4か月頃」との報道があります。

そのため、出産予定日は2021年4月頃です。

「スポーツニッポン」は翌10月3日早朝、浜崎さんについて「妊娠4カ月ごろとみられ、関係者は『安定期に入っている』と話した」と報道。

引用元：J-CASTニュース

 

出産予定日は4月2日前後の可能性が高い

妊娠を公表した日から考えて出産予定日を計算しました。

浜崎あゆみさんは第一子も帝王切開で出産されたので、第二子も予定帝王切開で出産されます。

予定帝王切開の場合、赤ちゃんのことも考えて妊娠38週が手術日（出産日）になるのが通常ですので、浜崎あゆみさんの出産予定日は妊娠38週前後の日になります。

 

浜崎あゆみが第二子妊娠を発表した日は2020年10月2日

2020年10月2日が妊娠何週何日目なのかは不明なので以下仮定で計算しました。

		38週0日目
【A】	2020年10月2日=12週0日(妊娠4か月1週目)の場合	2021年4月2日
【B】	2020年10月2日=15週0日(妊娠4か月4週目)の場合	2021年3月13日

2021年4月3日現在、浜崎あゆみさんが第二子出産したという報道が無いため、【B】ではないと考えます。

そのため、妊娠38週の日は【A】の4月2日前後との結論になりました。

 

 

浜崎あゆみ第二子出産病院は慶應義塾大学病院の可能性大!その理由

浜崎あゆみさんが二人目を出産する病院は、一人目を出産した病院と同じだと考えます。

なぜなら、浜崎あゆみさんは現在42歳なので出産リスクの高い高齢出産であり、第一子と同じく帝王切開で出産予定だから。

そのため、「一人目を出産した実績がある」「一人目の超極秘出産が大成功だった」ことからも、一人目を出産した病院と同じ病院になると考えました。

 

なので、一人目を出産した病院がわかれば、イコール二人目を出産する病院となりますよね。

 

第一子出産の病院の情報に当てはまる病院は3つ

報道で、第一子出産をした病院について情報がありました。

ー 浜崎あゆみが第一子出産のときに選んだ病院について

浜崎が選んだのは、都内にある最先端の医療技術を持つ大学病院。

そこは、入院病棟が一般病棟と独立しているためプライバシーが確保できる上、高齢出産、特にハイリスク出産の経験が豊富だという。

引用元： Yahooニュース

 

上記3つの情報があてはまる東京都内の大学病院は3つありました。

裏付けについて、詳しくはこちらの記事で紹介していますのでご覧ください。

浜崎あゆみの出産は大学病院のどこ?候補は3つ!費用がやばい!

 

第一子出産の病院が慶應義塾大学病院の可能性が高い理由

報道の情報に当てはまる大学病院は3つでしたが、その中でなぜ慶應義塾大学病院の可能性が高いと言えるのか？

その理由は政治家ご用達で、セレブ病院だからです。

 

慶應義塾大学病院は政治家御用達

慶應義塾大学病院は政界の利用者が多い病院と有名です。

理由の一つは、情報管理・プライバシーの保護が徹底されているから。

 

安倍晋三前首相も利用しています。

安倍晋三前首相が慶應義塾大学病院の利用を公にしているときもありますが、極秘で利用したこともあります。もちろん、その際の情報は漏れることはありませんでした。

 

慶應義塾大学病院はセレブ病院

個室は順天堂大学医学部付属順天堂医院や東京女子医科大学病院にもありますが、慶應義塾大学病院の特別個室は別格です。

 

慶應義塾大学病院には特別個室が多数あり、最高クラスの特別個室は一日の利用料が24万2000円！

お部屋は77㎡の広さで専用コンシェルジュ付き、高級ホテルのスイートルームのような特別個室です。

特別個室　242,000円/日　/　77㎡

特別個室は産科と違う階に位置していますが、赤ちゃんは助産師さんたちにお世話してもらい、母体・浜崎あゆみさんは回復に努めるなら、このような形の入院も考えられますよね。

 

現に、第一子出産のときもたくさんの方のサポートがあって早くに回復できたと話されていました。

24時間態勢でサポートをして下さる病院の先生方、助産師さん達も居て下さいました。

そんな環境だからこそ何とか実現出来たステージであって、女性が産後すぐに動けるという事の証明では決してありません。

肉体的にも精神的にも難しい産褥期を身をもって実感している今、誰よりも側で支えてくれる家族と友人達に感謝の気持ちと共に、日本中の妊婦さん達、お母さん達が休まる時間を十分に持てますようにと心から願っています。

引用元：浜崎あゆみ公式Instagram

 

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産科病棟にも個室はありますが、約14㎡の部屋のため、浜崎あゆみさんが利用されるとは考えにくいですよね。

産科病棟個室　55,000円/日　/　13.9～14.4㎡

 

 

産婦人科御三家では無い！その根拠

産婦人科御三家と言われている病院は、愛育病院、山王病院、聖路加国際病院です。

産婦人科御三家に大学病院は含まれていないため、浜崎あゆみさんが第一子出産をした病院についての情報と当てはまりません。

	特徴と出産に利用した有名人
愛育病院	<皇室ご用達>　紀子さま、三田寛子、水野真紀
山王病院	<芸能人が多い>　山田優、上戸彩、神田うの
聖路加国際病院	<キリスト教系>　黒木瞳

 

 

浜崎あゆみの出産費用が高額でセレブすぎる！

浜崎あゆみさんは一人目を帝王切開で出産しているので、二人目も同じく帝王切開で出産をします。

帝王切開となると一般的にも出産費用が上がりますが、セレブ病院での出産費用はどのくらいでしょうか？

 

以下で算出したところ224万円超えでした！

帝王切開(医療費+食事代)	55万円
部屋代	169万4,000円（242,000 x 7）
総額	224万4,000円

 

部屋代だけで169万円超え！

ケタ違いに出産費用でセレブすぎますね。

最後に

「浜崎あゆみ第二子出産予定日は4月!病院は慶應義塾大学病院の可能性大!」と題し、以下についてご紹介しました。

浜崎あゆみさんのお二人目の誕生が待ち遠しいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。