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松永天馬が『リコカツ』編集長!クセ強い奇抜なスタイルはバンドでも!

2021年4月スタートのTBSドラマ「リコカツ」で、北川景子の上司の編集長役を演じているのは松永天馬(まつながてんま)さんです。

ドラマ内ではグッチジャージも着こなすクセの強いキャラを演じていますが、バンド「アーバンギャルド」の松永天馬さん自身もクセが強くて奇抜なスタイルの人物でした。

この記事では「松永天馬さんがどのような人物なのか?」まとめました。

 

▼この記事でわかること▼

松永天馬は何している人?

TBSドラマ「リコカツ」の編集長役は松永天馬

天才てれびくんでもクセが強いキャラで出演中

松永天馬が『リコカツ』編集長!

松永天馬さんはTBSドラマ「リコカツ」内で編集長役で出演されています。

GUCCIのジャージとスーツが浮かないのもすごいです。

役柄からもクセの強さが出ているキャラなので、Twitterでも松永天馬さんに注目するコメントがありました。

初回から視聴者にはインパクトを残したようです。

次回以降の登場シーンも楽しみですね。

 

同じく2021年4月スタートのドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」では伊藤沙莉さんがナレーションをしていることで話題になりました。

ナレーションがうるさいとも言われていますが、なぜでしょうか?こちらの記事でまとめていますのでご覧ください。

伊藤沙莉の声が嫌いで苦手はまめ夫ナレがうるさいから?好きの声も!




松永天馬のクセ強い奇抜なスタイルはバンドでも!

松永天馬さんはミュージシャンであり、詩集や短編小説の出版、俳優、映画監督など多分野で活動していますが、松永天馬さんといえばバンド「アーバンギャルド」です。

アーバンギャルドのボーカルを担当し作詞や作曲、アートワークやMV監督もしています。

バンド「アーバンギャルド」は松永天馬さんの呼びかけにより2000年代に結成されました。

 

音楽はアングラ感あるテクノポップで『病的』と称されています。

ファンが話す松永天馬さんの魅力は、叫ぶような歌い方

ライブ中のパフォーマンスも過激なパフォーマンスをされています。

 

「天才てれびくん」でもクセが強いキャラで出演の過去

2015年3月~2017年3月放送の「Let’s 天才てれびくん」天馬係長という名前で出演していました。

 

この頃の天てれを視聴していた方は、『リコカツ』出演の姿に「天馬係長」と喜ぶTweetもありました。

 

松永天馬さんはこんな人物

個性キャラの松永天馬さんですが、同志社大学神学部(偏差値60.0)を卒業されていて、慶應義塾大学や明治大学で特別講師も務めました。

「詩のボクシング」の優勝経験が数回あり「詩」に長けていて楽曲の作詞提供も多くされています。

 

松永天馬さんは自らを「自己顕示欲の塊」と話し、自主映画の監督・主演・撮影、詩集や短編小説集を出版など、広く活躍されています。




最後に

「松永天馬が『リコカツ』編集長!クセ強い奇抜なスタイルはバンドでも!」と題して、バンド・アーバンギャルドの松永天馬さんについてご紹介しました。

松永天馬はバンド「アーバンギャルド」のメンバー(ボーカル、作詞・作曲)

バンド「アーバンギャルド」の音楽はアングラ感あるテクノポップで『病的』と称される

松永天馬のボーカルは叫ぶように歌うスタイル

天才てれびくんでもクセが強いキャラで出演していた

松永天馬さんは2021年の春ドラマ「リコカツ」内で編集長役を演じたことで注目されています。

ドラマの評価も良いので、これからより注目される人物になりそうですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。