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【判明】瀬尻稜の高校や小学校は?中学は関中学校(練馬)と特定!

プロスケーターの瀬尻稜(せじりりょう)さんは現在24歳。

11歳AJSAグランドチャンピオン→世界で活躍→18歳で引退、という輝かしい経歴ですが「学校はどうしていたの?」と疑問に思いますよね。

この記事では、瀬尻稜さんの高校・中学・小学校について調査しました。

 

▼この記事でわかること▼

瀬尻稜の高校は?

瀬尻稜は東京練馬区立関中学校卒業と特定!

瀬尻稜の小学校学区【判明】

【判明】瀬尻稜の高校や小学校は?

瀬尻稜さんの記事を見ても出身学校の記載はありません。

調査しても「高校」の情報を見つけることができず、高校はわかりませんでした。

 

中学校は特定できているため、小学校の学区が判明しています。

 

高校は進学していない可能性も

9歳からプロスケーターとして活動し世界大会にも出場していた瀬尻さんなので、高校生時代もスケートボードの活動が忙しい時期だったことが想像できますよね。

そのため、「高校は進学していない」or「通信制高校への進学」だったことも考えられます。

小学校の学区が判明

練馬区立関中学校に進学していることから、小学校を絞ることができました。

関中学校と同じ学区の小学校は3つ
  • 大泉第二小学校(練馬区立南大泉)
  • 石神井台小学校(練馬区石神井台)
  • 関町北小学校(練馬区関町北)

上記どれかの小学校だった可能性が高いです。




 

瀬尻稜の中学は関中学校(練馬)と特定!

1996年12月11日生まれの瀬尻稜さんは、2012年・中学3年生の時に練馬区教育委員会から「個人の部・スケートボード」で表彰を受けていました。

そこで「練馬区立関中学校」出身と判明しています。

 

中学3年生の時に生徒表彰

練馬区教育委員会から「個人の部・スケートボード」で表彰を受けています。

出典元:練馬区教育委員会 教育だより(平成24年1月31日)

 

どんなことで表彰を受けたのか?と調べると、表彰の対象になることが多すぎましたw

次の項で説明します。

 

中学生プロスケーター

瀬尻稜さんは、2009年12歳の時にはムラサキスポーツ所属のプロスケーターになっています。

 

アマチュア大会で主催者側として活動している姿もありました。

▽ 一番右が「プレゼンテーター」瀬尻稜さん ▽

瀬尻稜のアマ~プロ成績まとめ

所属 成績
2004年 7歳(アマチュア) ムラサキスポーツ聖蹟桜ヶ丘 全日本ジュニア選手権1位
2005年 8歳(アマチュア) ムラサキスポーツ聖蹟桜ヶ丘 AJSAアマチュア王者
2008年 11歳 ムラサキスポーツ聖蹟桜ヶ丘 AJSAチャンピオン
2009年 12歳(プロ) ムラサキスポーツ アマチュア大会でプレゼンテーターも務める

 

12歳でプロスケーターになるとは、世界観が違いますね!

 

東京2020オリンピック「スケートボードストリート男子・女子」では、独特なゆるい言葉で解説をして話題になった瀬尻さんですが、ひとつひとつの言葉にはリスペクトが込められていたのも印象的でした。

幼少期から関わっているスケートボードの世界で良い人間関係に恵まれて成長してきたのだろうと想像できますね。

瀬尻稜さんの解説語録はこちらでまとめていますのでご覧ください。

[動画]瀬尻稜語録54個が鬼ヤバイ!スケボー解説が言葉悪くて不快?

 




 

最後に

『【判明】瀬尻稜の高校や小学校は?中学は関中学校(練馬)と特定!』と題してご紹介しました。

 

瀬尻稜の高校・中学・小学校

高校:進学したかどうかも不明

中学校:東京練馬区立関中学校卒業

小学校:関中学校と同学区の以下小学校の可能性が高い

  • 大泉第二小学校(練馬区立南大泉)
  • 石神井台小学校(練馬区石神井台)
  • 関町北小学校(練馬区関町北)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。