エンタメ

浜崎あゆみの出産は大学病院のどこ?候補は3つ!費用がやばい!

浜崎あゆみさんは2021年4月頃に第二子を出産予定と報じられていますね。

浜崎あゆみさんは一人目の妊娠・出産も超極秘でしたが、二人目を出産される病院(産婦人科)はどこなのか?気になりますよね。

 

報道から、第一子は大学病院で出産したことがわかっていて、今回も同じ病院では?と言われています。

第一子を出産する、また第二子を出産予定の大学病院はどこなのか?調べると候補は3つに絞ることができました。

また、費用は100万円越えと驚きの金額でした!

 

▼この記事でわかること▼

浜崎あゆみが第一子を出産したのは大学病院

浜崎あゆみが第二子を出産する大学病院予想!候補は3つ

浜崎あゆみの出産費用

浜崎あゆみの出産は大学病院!

浜崎あゆみさんの第一子の出産は大学病院だったと報道されています。

※ただし、Twitter文中にある、第一子を「2019年12月出産」は間違いです。

正しくは、「第一子は2019年11月に出産」です。




浜崎あゆみの第一子出産は大学病院のどこ?候補は3つ

  1. 東京女子医科大学病院
  2. 慶應義塾大学病院
  3. 順天堂大学医学部付属順天堂医院

浜崎あゆみさんが第一子を出産した大学病院はどこだったのか?

報道の情報をまとめて推察すると、上記3つの病院が候補に挙がりました。

浜崎が選んだのは、都内にある最先端の医療技術を持つ大学病院

そこは、入院病棟が一般病棟と独立しているためプライバシーが確保できる上、高齢出産、特にハイリスク出産の経験が豊富だという。

引用元:NEWSポストセブン




浜崎あゆみが第一子を出産した大学病院の候補となった理由

東京女子医科大学病院、慶應義塾大学病院、順天堂大学医学部付属順天堂医院の3つが候補に挙がった理由を説明します。

報道でわかっている、浜崎あゆみさんが第一子出産に利用した病院の情報から推察しました。

浜崎あゆみさんが第一子出産時に利用した病院
  • 都内の大学病院
  • 高齢出産、特にハイリスク出産の経験が豊富
  • 入院病棟が独立し、一般病棟とは別

候補①東京女子医科大学病院

都内の大学病院
高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富
入院病棟が独立し、一般病棟とは別

 

高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富

東京女子医科大学病院は、出産前後の母体・胎児や新生児に対する高度で専門的な医療を提供できる「総合周産期母子医療センター」です。

以下設備があり、ハイリスク出産を受け入れる体制が整っています。

NICU(新生児集中治療室) 18床
MFICU(母体胎児集中治療室) 9床
GCU(新生児成育治療室) 21床

2021年1月1日時点の数

実は、高齢出産をした筆者の知人もこちらを利用していました。

まさに「高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富」であることを先生が自慢げに話していたそうです。

 

入院病棟が独立し一般病棟とは別

病室は1号館と東病棟にあり、外来棟とは別になっています。

出典元:東京女子医科大学病院 公式HP

 

候補②慶應義塾大学病院

都内の大学病院
高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富
入院病棟が独立し、一般病棟とは別

 

高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富

慶應義塾大学病院は、出産前後の母体・胎児や新生児に対する高度で専門的な医療を提供できる「地域周産期母子医療センター」です。

以下設備があり、ハイリスク出産を受け入れる体制が整っています。

NICU(新生児集中治療室) 9床
MFICU(母体胎児集中治療室) 6床
GCU(新生児成育治療室) 18床

2021年1月1日時点の数

入院病棟が独立し一般病棟とは別

1号館6階に産科専用病棟があります。

引用元:慶応義塾大学病院HP

 

引用元:慶応義塾大学病院HP

 

全体のフロアマップは5階までの表記で産科病棟の記載がありません。

ということは、入院病棟は独立していると考えられます。

 

候補③順天堂大学医学部付属順天堂医院

都内の大学病院
高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富
入院病棟が独立し、一般病棟とは別

 

高齢出産、ハイリスク出産の経験が豊富

順天堂大学医学部付属順天堂医院は、出産前後の母体・胎児や新生児に対する高度で専門的な医療を提供できる「地域周産期母子医療センター」です。

以下設備があり、ハイリスク出産を受け入れる体制が整っています。

NICU(新生児集中治療室) 8床
MFICU(母体胎児集中治療室) 4床
GCU(新生児成育治療室) 20床

2021年3月21日時点の数

 

入院病棟が独立し一般病棟とは別

1号館6階に産科専用病棟があります。

引用元:順天堂医院産科

 

全体のフロアマップは5階までの表記で産科病棟の記載がありません。

ということは、入院病棟は独立していると考えて良いと思います。

 

浜崎あゆみさんは2019年11月に一人目を超極秘出産ができた実績もあるので、同じ病院を利用する可能性が非常に高そうですね。

 




浜崎あゆみが出産する大学病院の費用は?

およそ100万円(~120万円近い)

今回調べた病院の費用は最低でも90万円超え。

一番高額なのは順天堂大学病院で、およそ122万円でした。

 

各病院の最高クラスの病室入院日数7日と想定して算出しています。

東京女子医科大学病院 約119万5,800円
慶應義塾大学病院 約93万5,000円
順天堂大学医学部付属順天堂医院 約122万7,790円

※口コミも参考にした金額の為、正確な金額ではないことをご容赦いただき、あくまでも参考数値としてください。

東京女子医科大学病院の費用

帝王切開 60万円
特別室料金 41万5,800円

(59,400円/泊 x 7)

新生児管理保育料 7万円
検査・薬剤料 7万円
その他 4万円
総額 およそ119万5,800円

 

この投稿をInstagramで見る

 

ado☺︎(@a___1116)がシェアした投稿

慶應義塾大学病院の費用

帝王切開(医療費+食事代) 55万円
個室料金 38万5,000円

(55,000円/泊 x 7)

総額 およそ93万5,000円
慶応義塾大学病院HP

 

順天堂大学医学部付属順天堂医院

帝王切開 85万円
特別室料金 27万9,300円

(39,900円/泊 x 7)

新生児管理保育料 9万8,490円

(14,070円/日 x 7)

総額 およそ122万7,790円

食事もおいしそうです。

 

筆者調べでは、一番高額なのは順天堂大学病院で、およそ122万円でした。

大切な我が子と一緒に過ごす部屋ですから、費用をかけて素敵な部屋を選ぶでしょうね。




最後に

浜崎あゆみさんについて以下をご紹介しました。

浜崎あゆみが第一子を出産したのは大学病院

浜崎あゆみが第二子を出産する大学病院予想!候補は3つ

浜崎あゆみの出産費用

第一子はハイリスク出産に対応できる大学病院で帝王切開で行われ、第二子の出産も同じ病院で行われる可能性が高いことがわかりました。

入院費用は最低でも約100万円ということで、高級な産婦人科の存在に驚きました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。