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喜友名諒は組手が弱い?大学インカレ映像に練習動画もやばい!

喜友名諒選手は東京オリンピックでは空手「形(型)」に出場していますが、気になるのが「組手の強さは?」と言うことではないでしょうか?

「組手も強いのか?はたまた組手は弱いのか?」気になります。

結論から言うと「組手が弱い」のではありません。

「組手」はインターハイで沖縄県代表に選出され、インカレにも出場していました。

 

▼この記事でわかること▼

「喜友名諒は組手が弱い」は嘘

喜友名諒の「組手」試合映像【大学時代】

喜友名諒の「組手」練習映像(2020年)

喜友名諒は組手が弱い?大学インカレ映像がやばい

喜友名諒選手は「形」の空手選手として有名ですが、「組手も強いのか?」気になりますよね。

形が強い=組手も強いとは限りませんし、「組手」の試合について近年の成績はありません。

しかし、高校時代はインターハイで「形」と「組手」両方に出場。

インカレでは「組手団体」にも出場していたことからも、「組手が弱い」とは言えないですね。

 

大学時代の組手試合映像をご紹介します。

 

喜友名諒の「組手」試合映像【大学時代】

2012年全日本大学空手道選手権大会 組手団体の映像です。

喜友名諒さんは沖縄国際大学の選手として出場しています。

 

9年前の映像ですが、体の厚さもあって身体が出来上がっていますね。

 

 




 

喜友名諒の組手の練習動画もやばい!

喜友名諒さんが組手練習をしている映像です。

 

「形」の演武とは違う迫力がありますね。

形で演舞している「突き」は1トンの破壊力があると言われているので、練習のミット持ち役の人もダメージすごそうです!

 

 




 

最後に

『喜友名諒は組手が弱い?大学インカレ映像に練習動画もやばい!』と題してご紹介しました。

喜友名諒選手は「形」に注目がされていますが、「組手」も強いということがわかりました。

インターハイでは「形」と「組手」両方に出場したということですから、実力が十分にあったのですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。